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メニュー画像1無視という罰を上手に使いましょうPunishment that ignores

私は飼い主様に罰を使うことをお勧めしていません。それは、『私が罰を使わない理由』ページにて詳しくご説明していますのでぜひご覧下さい。ですが、”無視”という罰については使うことをお勧めしています。

リスクがない

『私が罰を使わない理由』ページにも書いた通り、本来罰はリスクを伴います。

罰に対して『慣れること』も、『怯えること』もリスクです。

それに比べて無視をすることは直接触れることもなく、大きな衝撃がある訳でもないのでリスクはないと言えます。

誰にでもできる方法であるということ

罰は適正な力でタイミングも重要です。それを老若男女、全ての方ができるとは思えません。

「飛びついたときに足を引っ掛ける」、「甘噛みをしてきた時に手を口の中に押し込む」などの方法も一つの方法かもしれませんが、いざやってみるとうまく出来ずに、罰をすることが逆に遊びの時間となってしまっては逆にその行動を助長してしまいます。

甘噛みや飛びつきには無視をして構わないのがとても簡単で犬にとって分かりやすいです。

そもそも無視とは

”無視”とはどういう状態かということはとても大切です。

犬のしつけでいう無視は「触らない」「話しかけない」ことはもちろんのこと、
犬の方を見ないことも入ります。

犬は『とても観察上手』です。
飛びつきなどで飼い主さんの目を引こうとする犬は目が合うだけでもごほうびになりかねません。

背中を向けて無視をしても犬が前に回り込んでくるかもしれません。

無視を通しても、あまりにしつこい場合は容易に無視ができるように、『その場から離れる』などの対処も時に大切です。

無視はこんな時に使いましょう

無視の効果的な使うタイミングは愛犬が飼い主さんに構ってほしくて『飛びつく』、『甘噛み』、『要求吠え』をする時です。

そういった要求を通そうとする行動に対して使うと効果的です。

必ず良いときには褒めましょう

これも『私が罰を使わない理由』ページでご説明しましたが、罰だけでは犬に良い行動(正しい行動)を教えることが出来ません。

正しい行動を犬が学ばない限りは困った行動は減ることはありませんし、混乱を招くことにも繋がりかねません。

必ず、無視を使った罰と並行して良い行動の時には相手をしてあげる、ごほうびをあげるなどして正しい行動を教えることが大切です。

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